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0.25倍再生で見ると、タンブレロコーナーの入口(1:03)から三つ目の舗装段差(1:06)過ぎの最後まで、セナの左手袋(青地に白のライン)が全く映って無い事、左フロントタイヤ前方とフロントウィング左端の隙間から路面がくっきり見えている事から、セナはステアリングを左に切ったままで、タイヤはインに向いている事が分かる。しかし、ステアリングを左に切ったままで、三つ目の段差の衝撃後(1:06)、左フロントタイヤ内側前方とフロントウィング左端の隙間が僅かに少なくなった様に見え、即ちタイヤが直進に向いてしまい、車がアウト側に流れ出してしまう。Slow-Motion(1:10)で見ると衝撃後、隙間が狭くなっているのが分かる。同時にセナはヘアピンやシケイン時よりも更にメットを左に傾けて左インにステアリングを切る体制を取るも、タイヤは直進方向のまま戻らない。左手袋は最後まで映らないまま。この事から、三つ目の段差の衝撃でステアリングシャフトが折れてしまいパワステがタイヤを直進方向に戻してしまった事が考えられる。ウィリアムズはセナから要求されたドライブスペース確保の為、間に合わせでステアリングシャフトを短く切り、かつ径の細いパイプの溶接で済ませてしまっていた。テレメトリのパワステ油圧データも最後までセナのステアリングの回転が左イン1方向であったが、三つ目の段差衝撃で一瞬僅かに上昇後、急激にゼロまで低下し続けてしまった事を示している。ニューウェイが言う様にセナがカウンターを当てて事故を起した形跡は画像・テレメトリデータ共に無い。スリップやカウンターではタイヤの方向がステアリングに反応しなかった事実を説明出来ない。ピットクルーはこの事を知っていたので、デイモンにパワステを切りレースする様に命じたのであろう。セナのドライブミスでは無く、ウィリアムズ陣営の機械的ミスが原因と考える。
凄く詳しい解説!勉強になりました!
なにこれ、公式のけんかい?
最後の黒くなる部分はウィリアムズが都合が悪いので消したんでしょうね・・・。
ブラックアウトするのが最大の謎
噂によるとこのクラッシュのあとのオンボード映像も残ってる噂があるそうな
映像が無くなる直前、セナが左に倒れ込んで、ヘルメットが左に倒れ込んでるのがわかる。これは、ステアリングのテンションが一気に抜けたとしか考えられない。つまり、折れたステアリングシャフトは、クラッシュの衝撃で折れたのではなく、タンブレロを進入した直後(映像が途切れる直前)で折れたと考えるべき。
なるほど
あとは、スローモーションで直前がオーバーステアになってる気がしなくもない!?
M31mm ハンドルとタイヤがその動きをしてないのであり得ないですね
三宅さんの実況が聞こえてくる。「…セナは嫌ですねぇ。後ろにシューマッハ。…おぉーっと、セナがっ、セナがっ、セナがなんと、ウォールにクラッシュ!」
Michael Schumacher 「肉薄...」「肉薄ですね〜 まあ、ここでのスピードは完全にセ ナの方が...
本当になにか見えない力のいたずらとしか思えない
オンボードカメラがマシンの左側に付いてるからマシンの左側は、壊れてないし映像が残ってそうな気がする..
タンブレロで3つ目の再舗装路面に乗った途端にセナが飛んで行って...
これステアリングシャフトの金属疲労というより溶接・剛性不足でタンブレロの路面舗装の振動で折れたんじゃないか?新しい舗装と古い舗装の刻みが当時のイモラはいくつかあったしな見た感じ
空力関係のトラブルだとしか、テレメントリーボックスはウイリアムズが回収し、都合の悪いところを削除したと言うし
明らかにマシントラブルによるクラッシュ
フロントの足回りのアーム類、ハブ関係、何かが外れたか、折れた時に、車はこうなります箱車なら速度が遅いから死ぬ確率は低いけど、F1でこうなるのは悪夢この時代、それより少し前から、、、ロータス、ウィリアムズは危険な乗り物を作る傾向が強かった、、、
仮に、ウイリアムズに都合の悪いことがあったとしたら、フランクウイリアムズが亡くなった後じゃないと出てこないんだろうな。
もうウィリアムズ一族は経営から撤退したわけだし正直に言っても問題ない気がするが…多分娘のこと考えてだろうな正直にいまさら「うちのマシンの基本設計のせいでセナをぶっ殺しました」なんてフランク本人が言えばとんでもないことになるやろし娘や家族に危害を加えるバカもいるからな海外には日本以上に
Today is that day...
やっとまともにこの映像を見れるようになりましたがコーナー進入前に抜けた(壊れた)ように見えます。あのセナがみすみす突っ込んでいくとは思ってません!
Last Frame Available…見える最後の画面、て事だよな?その最後の画面ではまだ激突していない。本当に激突するまでの一瞬は、何か理由があって隠蔽されているのではないだろうか?昔、フジテレビのF1中継のOPか何かでまさにこの映像が出てきたが、激突する前に徐々にブラックアウトしていったのでずーっとおかしいと思っていたが…
映像が公開されたのは亡くなられた年の1994年鈴鹿です!
👀のが辛い😭
何を求め、何を探し、何を見つけたのか❓その、美しいダークブラウンの瞳で
なんでぶつかる前にカメラ切れるの?
画像データはピットへ送信され記録されてます。衝突でカメラなり通信機器が壊れたとしてもぶつかるまでは送信されてるのは間違いありませんから、これはウィリアムズが意図的にカットしてます。おそらくメカニックの不手際と思われる故障なりが写ってるのかと。例えばシャフトが折れたステアリングとか。
セナが亡くなったその日TVで見てたんですよ。衝撃でしたがウォールに激突して回転して止まった所が事故後のVTRで見ましたよ❗️首が少し動いたとこまで確かに見ましたのでカメラは壊れなかったと確証できます。
こいつ殆どの動画、低評価の方が多いやんwwwwwww
0.25倍再生で見ると、タンブレロコーナーの入口(1:03)から三つ目の舗装段差(1:06)過ぎの最後まで、セナの左手袋(青地に白のライン)が全く映って無い事、左フロントタイヤ前方とフロントウィング左端の隙間から路面がくっきり見えている事から、セナはステアリングを左に切ったままで、タイヤはインに向いている事が分かる。しかし、ステアリングを左に切ったままで、三つ目の段差の衝撃後(1:06)、左フロントタイヤ内側前方とフロントウィング左端の隙間が僅かに少なくなった様に見え、即ちタイヤが直進に向いてしまい、車がアウト側に流れ出してしまう。Slow-Motion(1:10)で見ると衝撃後、隙間が狭くなっているのが分かる。同時にセナはヘアピンやシケイン時よりも更にメットを左に傾けて左インにステアリングを切る体制を取るも、タイヤは直進方向のまま戻らない。左手袋は最後まで映らないまま。この事から、三つ目の段差の衝撃でステアリングシャフトが折れてしまいパワステがタイヤを直進方向に戻してしまった事が考えられる。ウィリアムズはセナから要求されたドライブスペース確保の為、間に合わせでステアリングシャフトを短く切り、かつ径の細いパイプの溶接で済ませてしまっていた。テレメトリのパワステ油圧データも最後までセナのステアリングの回転が左イン1方向であったが、三つ目の段差衝撃で一瞬僅かに上昇後、急激にゼロまで低下し続けてしまった事を示している。ニューウェイが言う様にセナがカウンターを当てて事故を起した形跡は画像・テレメトリデータ共に無い。スリップやカウンターではタイヤの方向がステアリングに反応しなかった事実を説明出来ない。ピットクルーはこの事を知っていたので、デイモンにパワステを切りレースする様に命じたのであろう。セナのドライブミスでは無く、ウィリアムズ陣営の機械的ミスが原因と考える。
凄く詳しい解説!
勉強になりました!
なにこれ、公式のけんかい?
最後の黒くなる部分はウィリアムズが都合が悪いので消したんでしょうね・・・。
ブラックアウトするのが最大の謎
噂によるとこのクラッシュのあとのオンボード映像も残ってる噂があるそうな
映像が無くなる直前、セナが左に倒れ込んで、ヘルメットが左に倒れ込んでるのがわかる。これは、ステアリングのテンションが一気に抜けたとしか考えられない。つまり、折れたステアリングシャフトは、クラッシュの衝撃で折れたのではなく、タンブレロを進入した直後(映像が途切れる直前)で折れたと考えるべき。
なるほど
あとは、スローモーションで直前がオーバーステアになってる気がしなくもない!?
M31mm ハンドルとタイヤがその動きをしてないのであり得ないですね
三宅さんの実況が聞こえてくる。
「…セナは嫌ですねぇ。後ろにシューマッハ。…
おぉーっと、セナがっ、セナがっ、セナがなんと、ウォールにクラッシュ!」
Michael Schumacher
「肉薄...」
「肉薄ですね〜
まあ、ここでのスピードは完全にセ ナの方が...
本当になにか見えない力のいたずらとしか思えない
オンボードカメラがマシンの左側に付いてるから
マシンの左側は、壊れてないし映像が残ってそうな気がする..
タンブレロで3つ目の再舗装路面に乗った途端にセナが飛んで行って...
これステアリングシャフトの金属疲労というより溶接・剛性不足でタンブレロの路面舗装の振動で折れたんじゃないか?新しい舗装と古い舗装の刻みが当時のイモラはいくつかあったしな見た感じ
空力関係のトラブルだとしか、テレメントリーボックスはウイリアムズが回収し、都合の悪いところを削除したと言うし
明らかにマシントラブルによるクラッシュ
フロントの足回りのアーム類、ハブ関係、何かが外れたか、折れた時に、車はこうなります
箱車なら速度が遅いから死ぬ確率は低いけど、F1でこうなるのは悪夢
この時代、それより少し前から、、、ロータス、ウィリアムズは危険な乗り物を作る傾向が強かった、、、
仮に、ウイリアムズに都合の悪いことがあったとしたら、フランクウイリアムズが亡くなった後じゃないと出てこないんだろうな。
もうウィリアムズ一族は経営から撤退したわけだし正直に言っても問題ない気がするが…多分娘のこと考えてだろうな
正直にいまさら「うちのマシンの基本設計のせいでセナをぶっ殺しました」なんてフランク本人が言えばとんでもないことになるやろし娘や家族に危害を加えるバカもいるからな海外には日本以上に
Today is that day...
やっとまともにこの映像を
見れるようになりましたが
コーナー進入前に
抜けた(壊れた)ように
見えます。
あのセナが
みすみす突っ込んでいくとは
思ってません!
Last Frame Available…見える最後の画面、て事だよな?その最後の画面ではまだ激突していない。
本当に激突するまでの一瞬は、何か理由があって隠蔽されているのではないだろうか?
昔、フジテレビのF1中継のOPか何かでまさにこの映像が出てきたが、激突する前に徐々にブラックアウトしていったのでずーっとおかしいと思っていたが…
映像が公開されたのは亡くなられた年の1994年鈴鹿です!
👀のが辛い😭
何を求め、何を探し、何を見つけたのか❓
その、美しいダークブラウンの瞳で
なんでぶつかる前にカメラ切れるの?
画像データはピットへ送信され記録されてます。衝突でカメラなり通信機器が壊れたとしてもぶつかるまでは送信されてるのは間違いありませんから、これはウィリアムズが意図的にカットしてます。おそらくメカニックの不手際と思われる故障なりが写ってるのかと。例えばシャフトが折れたステアリングとか。
セナが亡くなったその日TVで見てたんですよ。衝撃でしたがウォールに激突して回転して止まった所が事故後のVTRで見ましたよ❗️首が少し動いたとこまで確かに見ましたのでカメラは壊れなかったと確証できます。
こいつ殆どの動画、低評価の方が多いやんwwwwwww